Image may be NSFW.
Clik here to view.作業前
Image may be NSFW.
Clik here to view.
使用する道具類
・油汚れ用洗剤: グリドル
・汚れ取り用たわし:ボンスター
黒く酸化したステンレスを研磨する道具:
・ベトコのベストペット
・耐水ペーパー 1000番、1500番、2000番
・金属用ピカール
注意:ステンレスのたわしや、スコッチパットを利用するとは傷が深くなり、仕上がりが
きれいではなくなります。
作業手順、
?油汚れや炭化した汚れを、ボンスターにグリドルを付けて磨いて取り除きます。
?黒く酸化した汚れだけにしたところで、耐水ペーパで磨きます。(1000番から順に細かい番数に上げていくと良いです)
凹で磨きにくいところはベストペットを使うと良いです。
?仕上げに金属ピカールで磨くと、鏡面になります。
Image may be NSFW.
Clik here to view.
作業後の写真(下地が凸凹になっていて、写りが悪いです)
鏡面に近い仕上げになったために、他の部分より光ってます。
周辺と調和するために、金属用ピカールでの仕上げは必要なかったようです。